安全・環境への取り組み

デジタル式運行記録計

交通事故を起こさないためには、トラックを運転するドライバーの育成が大切です。「プロ」であることの自覚と運転技術、安全確保の知識を身につけさせる取り組みを徹底しています。弊社は、平成20年にデジタル式運行記録計(通称デジタコ)の導入をいたしました。このシステムにより、速度超過、急加速、急減速、アイドリング時間およびエンジン回転オーバーなど、エコドライブに関する項目を車輛毎に計測する事が可能になりました。あらかじめ設定された数値を超えた場合、発生日時、場所などのデータがカードに記録され、運行終了後の帳票出力により、運行管理者からドライバーに対してきめ細かい指導ができます。
このように乗務員に対する日々の運行の指導・監督を積み重ねることにより、燃費向上を図ります。

  • アイドリングストップを徹底し、CO2の排出を減らします。
  • タイヤについては資源を無駄にしないよう再利用(リトレッド)の低燃費タイヤを全車に導入。
デジタコ画面サンプル

チャート画面 サンプル


Gマーク(安全認定)

Gマークとは、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関(全日本トラック協会)が
認定・交付する「安全性優良事業所」のシンボルマークです。
弊社はGマークを取得しています。
参考リンク:Gマーク(安全認定) | 全日本トラック協会


アルコールチェック

ドライバーには毎回乗務前に最新鋭のアルコールチェッカーによるアルコールチェックを義務付けております。少しのアルコールも正確に数値として表わすことが出来ますので、万が一数値が上回った場合、当然の事ながら乗務は禁止とされ他の控えドライバーが代わりに乗務いたします。この為ドライバーは乗務前夜は飲酒を控え万全の体調を整えており、お荷物を安全に目的地にお運び出来ますよう非常に高い意識で臨んでおります。

アルコールチェッカー

㈱メルモ製 アイチェッカーFT001


社員教育

お客様の大切な、お荷物を配達する社員には、当然の事としてクオリティの高い安全運転が必要です。当社では、お客様に満足していただけますよう、運転技術向上の為に、下記の様に様々な社員教育を行っております。

  1. デジタル式運行記録計による分析・指導や毎月の「緑十字ポスター」による、安全重点推進事項の徹底と事故ゼロの日は緑色で塗りつぶして意識の高揚を図っています。
  2. ドライブレコーダーは、交通事故や急ブレーキ等の衝撃を感知するとその前後の映像や走行データを記録します。走行中の「ヒヤリ」や「ハット」した瞬間、そして万が一事故が発生した瞬間が記録されるため、原因分析や安全教育に活用します。事故が発生した際については、外部講師を招きドライブレコーダーの映像を確認しながら反省会を行い対策を講じるとともに、再発防止研修を実施しております。
  3. 日常的なものとしては、運行管理者を通じて事故防止活動を行い、危険予知トレーニングで感受性を高め、また指差呼称運転の徹底などにより、安全についての指導、徹底を図っています。
安全運転講習風景

安全運転講習風景

ドライブレコーダー

ドライブレコーダー画面


運輸安全マネジメント

我が社の事故防止のための「安全方針」

安全方針に基づく目標

目標達成のための計画

輸送の安全に関する目標及びその達成状況

平成27年度目標 結果 目標達成状況
人身事故ゼロ 人身事故0件 達成
物損事故ゼロ 物損事故0件 達成

安全・環境保全活動推進体制

図

各セクションの役割

安全・環境問題対策委員会
常務取締役を委員長とし、安全・環境保全を推進するための基本方針の立案など、活動の方針付けを行います。
ワーキンググループ
環境問題対策委員会の下部組織。様々な問題に対し、各班長が集まって、活動を推進するための具体的取り組みを検討します。
監査部
各班の活動について、環境関係の諸法令、諸規則等への適合性に加え、取り組みの姿勢について社内監査を行います。
各班環境会議
各班の環境経営推進のための会議で、意識の統一や協力体制の構築、更には取り組みの方向付けと役割の調整、新たな法規制などに関する周知を行います。
エコドライブ推進委員会
常務取締役を委員長とし、次の3点について具体的な取り組みを検討します。
①班毎の燃費(アイドリングストップを含む)の現状確認と目標達成に向けた指導。
②エコドライブ講習会の企画・立案・推進
③黒煙チェックの作業要領書の作成とドライバーへの周知
廃棄物対策委員会
廃棄物処理業者の選定と以下の2点に対し立案・検討しドライバーの教育を行う。
①運送業務に伴って発生する廃棄物(廃梱包材等)の排出量の把握と削減方策。
②事務所内で発生する廃棄物の排出抑制とリサイクルの推進方策。